夢は続いてく

~関西ジャニーズJr.福井宏志朗くん応援記録~

【とれ関6/3】福本大晴くん/福井宏志朗くん/石澤晴太郎くん

大「半年ぶりのアイドル福本」
3人「関西ジャニーズJr.、とれたて関ジュース!こんばんは〜」
大「関西ジャニーズJr.の福本大晴と」
宏「福井宏志朗と」
晴「石澤晴太郎でーす」


大「この番組は僕たち関西ジャニーズJr.が、交代でパーソナリティーを務め、ありのままの声をお届けしている番組です。出演メンバーは月ごとに交代で毎月3人が出演しています。今月は福本、福井、石澤の3人が担当します」
3人「お願いしまーす」


晴「俺らは1年ぶり」
大「せやな」
晴「福井くんは」
宏「はじめて。緊張してるけどまあこの3人やから」
大「せやなあんま緊張せーへんな」
宏「まあ安心」
宏「あんな感じではじまんねんな」
大「こんな感じ」
晴「アイドルやったん?」
大「アイドル。まあ半年間休んでたからな。わかってるやろ、俺アイドル。」
大「というわけで6月はこの3人でお送りしていきます。1ヶ月間よろしくお願いしまーす。いえーい!ふぅ〜!」


大「ということで改めまして関西ジャニーズJr.の福本大晴と」
宏「福井宏志朗と」
晴「石澤晴太郎でーす。お願いしまーす」
福福「お願いしまーす」
大「この3人は、どういう組み合わせやと思う?」
晴「まあ、まあ、勉強??勉強??でもまあ結構ずっと前から3人でかたまってたりしてたもんな。」
宏「せやな。石澤がおることに俺は驚いてるけどな」
大「あれ休んでませんでした?」
晴「まあまあまあまあ、とりあえず一旦顔出して」
大「声を、声をな」
晴「声出して」
宏「生存確認をな」


大「ということで今月もたくさんのお便りがあるので、紹介していきたいと思います」
晴「ビックリしてます」
大「めちゃめちゃ多いな。びっくりしたな。ホンマにありがたいな。じゃあざわお願い!」


晴「はい、いきまーす。
え〜、鹿児島県 ラジオネームななさんからいただきました。福井くん、福本くん、晴太郎くん、こんばんは」
福福「こんばんは」
晴「3人ともおかえり おかえり おかえり」
大「ただいま ただいま ただいま〜」
晴「うん」
大「うんって流すなや」
晴「福福休業期間お疲れ様でした」
大「あざーす」
晴「大好きな晴ちゃん、毎日勉強お疲れ様です」
晴「ありがとうございます」
晴「3人のラジオ本当に楽しみにしていました。また声が聞けてほんとに嬉しいです。ほんとにありがとう。そんなに3人に質問です。
宏志朗くん、大晴くんは受験が終わってまず何しましたか?また何を我慢していましたか。
受験生の晴ちゃんは終わったらまず何をしたいですか。エピソードなども教えて頂けたら嬉しいです。


福福コンビ復帰と合格ほんとにおめでとう。晴ちゃん待つことしかできなくて悔しいけど、毎日応援してます。私も私が頑張らないと行けないことを一生懸命頑張ります。来年元気に帰ってきてください。大好きです。ありがとうございます」


晴「あっ、おめでとうございます、大学」
福福「ありがとうございます」
大「無事合格しました。いえーい!」
晴「受験が終わってまず何したか」
宏「何したやろな?」
大「なにしたやろな?」
晴?「めっちゃ服買ってなかった?」
大「いっぱい買った!いっぱい買った!めっちゃ奮発した!」
宏「びっくりした」
大「一番最初にやったのは、ラーメン食べにいった、友達と。あの〜合格発表、あっ、俺国公立やから、あの〜その掲示板に直接見に行くねん。そこに友達よんで、一緒に」
宏「一緒にいったん?関係ない友達も?落ちてたらどうするん?」
大「わからんそん時はどうしたやろな。
でもその前に私立が一個受かってたからまあ安心はあったかな。それでまあラーメン行って、友達がご馳走してくれた」
宏「俺は〜せやな〜、まず私立の発表があって、まあ合格してました、と。で、その後に、国公立の発表があって、なんと、落ちてました」
大「落ちてたか〜あちゃ〜!あっちゃ〜!あっちゃ〜!」
晴「福井くん…あ〜悔しい!」
宏「で、まあ、まあまあまあ、国公立落ちてたから、私立の入学手続きをすまして。まあそんな感じで生活してました」
大「なんかはっちゃけたことないん?」
宏「はっちゃけた事は、全くない」
大「まあせや。そういうことか」
宏「今はもう全然楽しいから。なに我慢してた?」
大「我慢してなかったけどな」
晴「我慢ってあんまないよな」
うーん。
大「我慢してたことってあんまないよな。やりたい事やからな」
3人「うぇ〜い」
大「あげてけ、あげてくで!」
晴「でもまあそうほんまに?」
大「そやな嫌々ではなかったかな」
晴「受験終わったら何したいやろ。ま、多分俺も服めっちゃ買うと思う」
大「え、でもめっちゃ大切やと思う。この終わった後何しよっかな〜っみたいな。モチベーションにもなるしな」
晴「めちゃくちゃダンス習いに行く」
福福「お〜いいやん」
晴「めちゃくちゃダンス習いに行く。なんで2回ゆったんやろう」
宏「大事な事なので」
晴「大事な事なので2回言いましたと。はい」



大「次のお便りいく?」
宏「はい」
大「じゃあ福井くんお願いしまーす」
宏「ラジオネームななさん。6月担当の3人へ。福井くん、福本くん、晴太郎くんこんばんは」
晴大「こんばんは」
宏「3人のこと心待ちにしていました。本当におかえり〜」
大「ただいま〜」
晴「まだやけど」
宏「福福コンビは大学合格、そして関ジュに復帰おめでとうございます」
大「ありがとうございます」
宏「また福福揃っているところが見れて嬉しいです。そして大好きな晴ちゃん、毎日お勉強本当にお疲れ様です」
晴「ありがとうございます」
宏「声が聴けるなんて思いもしなかったから心の底から喜びました」
晴「いっぱい聞かせます」
大「待ってたよ、晴ちゃん」
宏「福福で晴晴で朗郎な3人に質問です。ろうろう??。朗郎はじめて言われたな。」
晴大「ろうろう??」
宏「成長期の3人は休業期間で身長が伸びたり、声変わりしたり、と変化があったのではと思います。
のでぜひ今の最新のプロフィールを教えて頂きたいです。3人が舞台に立ってくれる日を心待ちにしてます。特に晴ちゃん、来年元気な姿が見れますように。毎日応援しています。待つことしかできなくてとってもどかしいけど、私も沢山頑張ります。大好きだよ〜!ということですね」


晴「いやいや、もどかしいなんてね。いやもう僕は待ってくれてるだけで、もう僕は嬉しい。うんうん。」
宏「嬉しいよな、でも待ってくれてるって、ほんまに」
大「最新プロフィールある?ざわ」
晴「石澤晴太郎です」
福福「あーい」
晴「好きな色はオレンジです」
大「え、チョイスやろ。好きな色って」
宏「まず好きな色から」
晴「好きな食べ物は不動のうどん」
大「うん」
晴「うどんは神!」
大「うん」
晴「あれはあかん。あれはあかん。毎日食べてる」
大「あかんゆうたらどっち?」
晴「静かにして」
大「あっ、さーせん」
晴「マイブームっていうか」

MyBoo〜♪

晴「マイブームは、妄想?」
大「妄想?なんの妄想?」

晴「ダンスはもちろんやけど、ダンスはずっとしてるんやけど、妄想は勉強疲れたな、はぁ〜ってなった時に妄想すんねん」
大「なんの妄想するん?」
晴「大学受験受かって、まず受かった所想像してそこから人生10年ぐらい」
大宏「10年も。長いな。」
晴「だからたまに10分くらい経ってるねん、時間。ヤバイヤバイヤバイってなんねんけど。めっちゃ妄想する、気持ち。」
宏「でもそれいいことらしいな」
晴「あっ、そうなん?」
宏「合格の想像とかすること。めっちゃいいって」
晴「大丈夫かな。想像しかしてないけど」
大「いやいいと思う俺もずっとやってたで」
晴「ほんまに?めっちゃ想像すんねんけど」
宏「身長伸びたりとか全くないん?」
晴「去年から1cmも、伸びた。」
宏「伸びた?」
大「1cmも、伸びたん?」
晴「1cm伸びた。今は168cmです」
大宏「お〜〜」
晴「ちっちゃいね」
宏「この3人はだいたいみんな一緒ぐらいやもんな」


大「福井くんはある?」
宏「最新プロフィールっていうの?
福井宏志朗です。
好きな色は黄色です」
大「あ〜え〜」
宏「好きな食べ物とかは日によって変わるし、」
大「う〜ん。ふふふ。」
宏「変わるくない?そんなん変わるくない?」
大「まあまあまあ。そやな」
晴「気分やけど」
宏「不動のうどんっていうのはすごいと思ったな」
大「ほかは?身長とか」
宏「身長も全然変わってないし、体重も全然変わってないし…」
晴大「ぷっ」
晴「安定やな〜もっとなんかしーや」
大「なんかしーや」
宏「身長もっと伸ばしたいな。今は、170cmです」
晴「いーいやん。170cmはいい壁やで」
宏「壁?」
宏「175cmは欲しい。思わん?」
晴「贅沢ゆったらあかん」
大「ええやんけ別にゆうだけやったら」
宏「ゆうだけやったらええがな」
宏「最近ハマってることな〜あっ、でもせや、サークルとか入って」
大「お〜何はいったん?」
宏「なんかあのスポーツ系いっぱい入ってんな。バスケット、ハンドボール、テニスって」

宏「大晴は?」
晴「ん〜と、福本大晴。
好きな色は、赤でーす。
身長が今172cmで、まあ変化なしですね。
可哀想やな。
ハマってるものが、これガチで、新聞読むことと少女漫画…読むこと。
宏晴「少女漫画?」
宏「いやでもおもろいよな?」
大「めっちゃおもろいねん。
ちょ、ほんまに。ほんまに…
キュンキュンとかはせーへんねんけど、めっちゃおもろいねん。ほんまに。」
宏「しやんのキュンキュン?」
大「キュンキュンはしやん。あんまり。」
宏「どんなん読んでるん?」
大「今買おうと思ってるのは、君に届け…?かな」
宏「あ〜」
大「知ってる?」
宏「最近終わったやつやんな?」
大「そうそうそう」
宏「ずっと続いてて」
晴「あーあー、あー」
宏「絶体しらんやん」
大「ていうまあ主人公がめっちゃ爽やか系で。あの〜もう主人公のタイプもあんねん。ドS系はちょっと苦手」
晴「大晴の好み?」
大「俺の好み。男の人のな。
ドS系はちょっとほんまになんか苦手、ひいてまうから」
晴「優しくされたいん?大晴は。すっごい爽やかな」
晴「キモーとかゆってないで」
大「爽やか系はめっちゃ好き。学校系とかな」
宏?「じゃあ俺いこうかな。次の。あっ」


大「なに〜!!時間がきてもおてる!今日はここまでと言う事で。沢山のメールありがとうございました」
晴「ありがとうございました」
宏「ありがとうございます」
大「ではここでCMです」


大「エンディングの時間です。今日のエンディングと曲として流れている曲は、関ジャニ∞さんのTWLです」
晴「イエーイ」
大「この曲をリクエストしたのもぼく、ぼく〜福本大晴なんですけども、あのね、これは、カラオケでめちゃめちゃ盛り上がる」
晴「これは間違いない!」
大「間違いないほんまに」
宏「絶対歌ってんもんな」
大「絶対立って歌ってるもん」
晴「マジで盛り上がる」
大「めちゃめちゃこの曲好きでいつかやってみたいな〜っていうのはある。さてここで番組エンディングの甘いコーナー。
関西ジャニーズJr.はとれたて関ジュースジャムジャムの最後を締めくくる番組ということで、毎週誰か一人がリスナーの皆さんに向けて甘いおやすみを言うコーナーです」
晴「甘いおやすみ……」
大「このおやすみ担当はなんと、くじ引きで決めます」
晴「あ〜ドキドキドキドキ」
大「みんな持った??みんな持った??いくで、せーの。よいしょ!関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースではみなさんからのお便りをお待ちしています」

宏「メールはkjr@jocr.jpまで」
晴「おはがきの場合は〒650-8580ラジオ関西 関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースの係まで」

大「詳しくはとれたて関ジュースのオフィシャルサイトをご覧ください。それでは今週は関西ジャニーズJr.の福本大晴と
宏「福井宏志朗と」
晴「石澤晴太郎でお送りしました」


大『今日めっちゃしゃべって疲れたな。
明日の授業朝早いから寝過ごしたらあかんで。
あっ、でも俺が家向かいに行くから安心してね〜や。おやすみ。』

晴「なにゆってんの。ちゃんといいきり〜や」
宏「笑ったらあかんやん」



※ニュアンスの部分もありますので、ご了承下さい。